流木の上から、こんにちは♪ 2022年2月18日 第十堰水辺の教室 今回は「水辺の教室 第十堰探検」をしました。徳島の吉野川にある第十堰について勉強をしました。約280年前になんでこの場所に堰がつくられたのか、誰が何のために必要としていたのかなどを山下のおっちゃんに聞きました。 みんなは堰の上を歩きながら、途中にある魚道の仕組みや、堰が何でできているかなどの話しも聞いて探したりしていました。 何があるかな? 堤防には野草も! お昼ご飯〜 岩の下にモクズガニがいたり、堰の上流から地面の中を通って下流に流れている伏流水が出ている場所なども見つけました。 お昼は酪農家のおっちゃんの家で取れた牛乳を使ったシチューと、鳴門の芋を使った芋ご飯を頂きました。 土手沿いに帰っていると、すでに春の芽吹きがちらほらと出ていました。 くろおび 続きを読む 過去の投稿へ12月水辺の教室「すじ青のりってなぁに?〜収穫編〜」次の投稿へ2月水辺の教室「どうして干潟に渡り鳥がくるの?」 おすすめ 11月水辺の教室「ハゼはどこにすんでるの?〜ハゼを釣って食べよう〜」 2022年1月27日 8月水辺の教室「川漁師になってみよう!」 2021年8月19日 1月水辺の教室「第十堰って?」 2021年1月20日