川塾について

川塾について

川が暮らしの一部であった頃、そこには子供たちの姿があり、子供たちのはしゃぐ声が溢れていました。
ゲームやパソコンがなくても、川で泳ぎ魚を獲り、それらを食べる。 川には楽しい事が沢山あり、
遊びを通して川と共に生きる知恵や技術を身につけていました。
川塾は、吉野川をメインフィールドとし、川遊びを通して、子供たちに川と共に生きる知恵や技術を体感して貰い、
『川とひとをつなぐ』きっかけ作りができればと考えています。
かたい話しはおいといて、まずは、思いっきり川を楽しみましょう!

川が暮らしの一部であった頃、そこには子供たちの姿があり、子供たちのはしゃぐ声が溢れていました。
ゲームやパソコンがなくても、川で泳ぎ魚を獲り、それらを食べる。 川には楽しい事が沢山あり、遊びを通して川と共に生きる知恵や技術を身につけていました。
川塾は、吉野川をメインフィールドとし、川遊びを通して、子供たちに川と共に生きる知恵や技術を体感して貰い、『川とひとをつなぐ』きっかけ作りができればと考えています。
かたい話しはおいといて、まずは、思いっきり川を楽しみましょう!

川塾って?

私たちは、「NPO法人 吉野川みんなの会」の環境教育部門「吉野川自然教室」として、2002年より「第十堰水辺の教室」をはじめとする環境教育プログラムやキャンプ等を企画運営してきました。
2010年5月、みんなの会は大きな目的の一つを達成し、新たなステージに向かう為に解散いたしました。
それにより、私たち吉野川自然教室のスタッフは、その名を「川塾」と改め、独立したグループとして新たな活動を続けています。

メディア掲載情報

川塾のスタッフって?

川塾は、子どもが大好きで、吉野川が大好きなボランティアスタッフが集まって活動しています。
サラリーマンにカメラマン、農家に酪農家、パワフル主婦から高校生まで・・・。様々な人たちが、「川とひとをつなぐ」をキーワードに、大好きな吉野川で、子ども達と共に遊び、共に感じ、共に成長していきたいという強い思いで活動しています。

塾長のありがた~~~いひとこと

命をいただいて生きる事、自然に支えられて生かされる事、人と自然と調和しながら生きる事・・・。
すべて川遊びから学んだ。川に潜って、魚を獲って、みんなで焚火を囲んで。
徳島県は、全国でも有数の「川で遊べる県」です。
そんな徳島で育まれた川遊び文化を、”楽しみながら”体験しよう!
きっと、忘れられない原体験になるはず。

NPO法人川塾 代表 塩﨑健太(ぺぺ)
1982年生まれ 兵庫県出身 
 キャンプディレクター 一級
 自然観察指導員
 徳島県キャンプ協会 理事