You are currently viewing 『もっとオモロい川づくりから始める流域治水』ワークショップを開催しました
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いつも遊んでる川を、『もっと遊べて、これからも暮らし続けられる川』にする為に、『水生生物』にスポットを当てて、魚と水生生物、川と森、川と暮らしの関係を学ぶワークショップを開催しました。

真冬の川で昆虫採集

講師に三橋弘宗さん(兵庫県立人と自然の博物館 学芸員)をお迎えしました。柔らかい京都弁で、溢れ出る水生生物愛を、優しく伝えてくれるユニークで熱い方です。

熱くユニークな、三橋先生

『冬は水生生物のパラダイス!』

という三橋先生の言葉にたぶらかされて、雪降る川へ入って行く参加者さん達。

でも、採集を始めると、次々と生き物が取れて、種類も豊富で、めっちゃ楽しい!

寒さを忘れて夢中になる

こんな砂の塊が、実は水生生物の巣やったり!

この粒が巣なのだ!

他にも葉っぱを四角く切り取って巣を作るやつ、大小の丸く切り取った葉っぱで敷布団と掛け布団を作って暮らすやつ、川の中で回転寿司状態で暮らすやつ・・・

様々な生き物を、ユニークな切り口で面白さを伝えて下さりました。

まじで、パラダイス!!!

水生生物の沼へハマっていく

採集が終わると、室内でじっくり観察。小さな生き物も、落ち着いた場所でじっくり見ると、それぞれの特徴がわかって、可愛かった〜。

最近、より大物を獲る事に偏りがちやったけど、小さな生き物の魅力がわかると、川の楽しみ無限大やなー!

室内でゆっくり、じっくり観察

そして、水生生物と魚、川と森、川と暮らしのつながりについての講義。もちろんボケ満載の漫談講義。『難しい所は諦めて聴く』スタイル。

難しいテーマも、ユニークなしゃべりで楽しみながら学べました。

河川生態学というらしい

小さな生き物とオモロいしゃべりに溢れた2日間のワークショップ。

新たな川の世界が拡がり、冬の川の楽しみが増えてしまった!!!

そして、川の生物多様性や、生態系の輪が少し理解できて、これから僕たちが行う『遊んで暮らせる川づくり』の基礎を教えていただきました。

いやー、おもろかった!

水生生物も三橋先生の喋りも。癖になるわぁ。早速、冬の川に水生生物を探しに出かけようっと♪

ぺぺ

謎の天ぷら

★この活動は、2024年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催しています。